RUIKAと・・・

9月1日は関東大震災が起きた日。
現在では【防災の日】らしいです。
そんな今日、なるコミで防災セミナーがあり参加してきました。(きいちゃんが来ると書いていたのでそっちが半分の目的)


横浜市の小中学校では、6月2日横浜港開講記念日に横浜市歌を歌い、2学期の始業式後は避難訓練で集団下校が刷り込まれていました。小学校の裏に緊急時備蓄倉庫も当たり前にありました。親たちも地域の避難訓練や救急練習会等 大人向けの訓練が各町内会の避難場所でありました。

所変わって和歌山市。。。
①防災訓練今のところ経験した事ありません。
②小学校に備蓄倉庫見かけません(見えない所にあるのか？)。
③現在の住まい 自治会ありません。

横浜市育ちの刷り込み防災
今になって役立つ知識(←使いたくないけど)。
うちの使い回し備蓄品 ほとんど100均だったりしますが、十分です。
京都に住む友達は石油ストーブが必要らしいですが、和歌山は暖かいので着込めばなんとかいけます。


今日のセミナーで再確認した部分。
新たに 和歌山市としてのシステムを聞けたこと。
【和歌山県防災ナビ】なるものが在ることを初めて知りました。
このパンフレット和歌山駅とか観光案内センターに翻訳したやつ置くべき！

追伸
きいちゃんの控え室を覗いて、きいちゃんの秘密を見てしまった うちの子達 「みんなに言ったらきいちゃんの国に帰っちゃってお別れだよ」ということで、心にしまっておいて貰える？かな。